*

qrcode.png
http://www.nakasha.net/
モバイル版はこちら!!
バーコードリーダーで読み取り
モバイルサイトにアクセス!

社会福祉法人 
横浜市
 中区社会福祉協議会
〒231-0023
神奈川県横浜市中区山下町2番地 
産業貿易センタービル4階
TEL.045-681-6664

FAX.045-641-6078
 
[社会福祉協議会業務時間]
 月~金曜日
 8:45~17:15
(祝日・休日・年末年始を除く)
 
※その他、業務により異なる場合があります。お問い合わせください。
 
研修室等、福祉保健活動拠点「なかふく」のご利用については「中区福祉保健活動拠点」をご覧ください。
 
 
パ​ス​ポ​ー​ト​セ​ン​タ​ー​の​あ​る​ビ​ル​の​4​階​で​す​
015980
 

福祉教育

   
「福祉教育」とは、学校に限らず企業や一般市民も含め、幅広く社会福祉について学習することです。区社協では、福祉施設や当事者団体、ボランティアグループや地域の方等たくさんの方々のご協力のもと、福祉学習の企画・調整、講師ご紹介を行なっております。充実した学習・体験につながるようお手伝いさせていただきますので、お気軽にご相談下さい。
 
 
福祉の学習をしたいけど、どうすればいい?
 まずはお気軽にご相談下さい。ご相談いただく際には、講師との調整や打合せが必要になりますので、実施予定日の2~3ヶ月前を目安にご相談下さい。
 何を目標にするのか、何を伝えたいのか、参加人数や時間など、まずはイメージをふくらませてみてください。 
 

これだけは注意して!

これだけは注意して!
  突然訪問はしない  福祉施設は、そこを利用する人たちにとっては「生活の場」や「仕事の場」です。訪問の前に必ず連絡を入れ、注意することなどを確認しましょう。また、一度に訪問できる人数も確認しましょう。
  直前に講師依頼はしない  当事者やボランティアは、仕事や他の活動をしている方がたくさんいます。講師としてお招きする際には、相手の方の都合に合わせて余裕をもって相談して下さい。
  固定したイメージをもたない  学ぶ方法は色々あります。まずは何を目的にするのかをはっきりとさせ、その為に必要な方法を考えましょう。
  自分の「思い」を優先しない  地域には「福祉」に携わっている人がたくさんいます。よりよい学習のためにも相談し、協力していきましょう。
  「福祉=かわいそうな人たち」という誤ったイメージを持たない  福祉の学習の目的は「共に生きる社会」をつくることです。誤った見方や偏見を植え付けないために、細心の注意が必要です。私たちの誰もが支援し、支援される存在です。
 

学習に必要な機材は借りられるの?

学習に必要な機材は借りられるの?
 
 福祉の体験学習に利用できる各種機材・備品を無料でお貸ししております
 
【貸出期間】
 原則1週間程度(前後の予約状況、貸出内容によりご相談にのります)
 
【貸出方法】
 まずはお電話にてご予約下さい。貸出時に「備品・福祉用具貸出簿」を記入していただきます。
 
【その他】
 ・必ず指導者のもとで、使用してください。使い方を誤ると、
  事故が起こったり、正しい学習につながらないことがあります。
 ・消耗品などについては、各自負担・現状復帰をお願いします。
 ・返却時には、必ず全てそろっているか確認して下さい。
 ・破損・紛失があった場合には、実費にて弁償していただきます。
   
<<社会福祉法人 横浜市中区社会福祉協議会>> 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル4階 TEL:045-681-6664 FAX:045-641-6078