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　５月11日（金）、第６地区社協主催の「ふれあい給食」に参加しました。年６回、山元小学校の児童と地域のお年寄りが給食を食べながら交流をしています。今回は５年生のクラスと一緒に給食を楽しみました。学校で最近流行っていること、月末に迫った運動会のことなど、お話に花が咲きます。食事の後は、子どもたちから「こいのぼり」の歌のプレゼント。子どもも大人も一緒に歌を歌い、和やかな雰囲気で終了しました。山元小の子どもたちの明るい笑顔が、第６地区を元気にしてくれています。

11月12日、秋晴れの下、山元小学校校庭・コミュニティハウスにてふれあいまつりが開催されました。

元々はコミュニティハウスの作品展として始まったお祭りでしたが、現在は第６地区全体の文化祭として盛り上がっています。コミュニティハウス内では作品展示が行われ、校庭は移動動物園や福引、当てくじ等のコーナーでにぎわいました。

子どもから大人までみんなが楽しめるふれあいまつり。地域全体で集い、交流できる場の大切さを実感しました。

毎月２回程度、山元小学校コミュニティハウスにてふれあいサロン山元が開催されています。運営ボランティアさんや民生委員さんが中心となって運営し、参加者は、手芸・カラオケ・健康麻雀・おしゃべりのコーナーからそれぞれ好きな場所で思い思いの時間を過ごします。

手芸は、民生委員さんと簑沢地域ケアプラザの職員さんが先生となって教えてくださいます。この日は先生方の指導のもとパッチワークを行いました。集まった参加者同士、お話しながら和気あいあいと手を動かす皆さんの姿が印象的でした。

昼食の後は、ケアプラザの職員さんと一緒に体操を行いました。体を動かして心も体もリフレッシュ！ふれあいサロンで仲間と過ごす楽しい時間が元気の源です。

　山元小学校の子どもたちと地域のお年寄りとで一緒に交流しながら給食を食べるふれあい給食。第六地区社協が主催で、地域のボランティアや民生委員さんが中心に行っています。毎回子どもたちと給食を食べながら、地域のイベントや学校の話に花がさきます。食事の後には子どもたちから歌のプレゼント。大人も子どもも一緒になって歌を歌ったりお話をしたりして、子どもたちから元気をもらいます。